タンクバルブ / Y型フラッシュバルブ / 釜底弁
Disc type Flush bottom outlet valves
タンクバルブ(お客様ではタンク弁,タンク底バルブ,タンクボトム弁,釜底弁,底排弁,釜下弁,缶底弁,底栓弁,槽底弁,Y型フラッシュ弁などの名称で呼ばれることもあります)は,反応缶,反応槽,重合槽,容器,貯槽,配管ラインからの抜出しや排出と,デッドスペースなくバルブを閉じることを目的として設計されています。
バルブシートを容器の底に一致させることによってデッドスペースなしを実現し,容器のノズルに流体が溜まることはありません。
ディスクタイプの長所は開閉ストロークが短いことです。
省力のためエアーシリンダー式の自動弁が多く使われています。
容器内温度測定用の温度計(測温抵抗体)付き,ベローシールなど,色々なカスタマイズが可能です。
材質はステンレスをはじめチタン,ハステロイ(R)などの特殊材質,コーティング,ライニング仕様も対応可能です。
ポリマー用,スラリー用などにはピストン弁タイプもあります。
テフロン(R)等各種コーティング,ライニングも可能ですので, ポリマー用途のほか医薬,食品など耐食性,耐薬品性,不純物の付着防止が必要なところにお使いいただけます。
アスカ工業タンクバルブ/Y型フラッシュバルブの特徴
タンク弁にはシートのタイプが2種類あります。
■外弁式タンク弁 (図左)
バルブ本体から弁体が上昇して開となる
■内弁式タンク弁 (図右)
バルブ本体から弁体が下降して開となる
- 容器のどのようなノズル形状にでも合わせることができます
- 内弁式と外弁式があります
- 内弁式は容器の壁に完全に一致させることができます
- 外弁式は弁体先端形状をとがらせた形にして,容器内の残滓(ざんさ)などを壊すことができます
- 温度計(測温抵抗体)を組み込み,容器内の温度を測定することもできます
- 手動,ギヤ式,自動[エアシリンダー式(単作動または複作動,手動ハンドルあり,なし),電動]など
- ジャケット弁(フルジャケット,セミジャケット),ジャケットなし(シングルタイプ)いずれも可
製作可能サイズ
製品紹介
写真をクリックすると、各バルブの拡大写真がご覧いただけます。













